エッセイ

台所から旬だより

2015年のチャンスをつかめ! ~恵方参りのすすめ~

2015年も早一か月。みなさんいかがお過ごしでしょうか。
「一年の計は元旦にあり」という言葉がありますが、元旦に立てた目標や計画などが「三日坊主になってしまった…。」という方もいるのでは?

実は、九星気学での新しい年のスタートは2月4日の「立春」から!
この日を境に、世の中の流れも、個人の運気もがらりと変わっていくんですよ。
2014年がどうもパッとしなかった人、2015年元旦に立てた目標や計画などがうまくいかなかった人も、「立春」で一度リセットされます。
せっかくなのでここで心機一転!
新しい年に、新たなチャンスをつかむために「恵方参り」をしてみませんか?

「恵方巻き」でよく知られるようになった「恵方」とは、その年の「福徳」を司る神様がいる方角のことで「歳徳」と言います。
「恵方参り」とは、立春(2月4日)に歳徳方位にある神社・仏閣にお参りに行くことで、チャンスを見極める知恵と決断力と行動力を与えてくれるものと言われているんですよ。

2015年の恵方は「庚(かのえ)」で「西南西」になります。
ですから、「自宅」から見て「西南西」にある場所、そして「750m以上」離れた場所にある神社・仏閣にお参りに行きましょう!
そうそう、ここで注意点がひとつ。
恵方方位にあるからといって、「お稲荷さん」と「お墓のある場所」は絶対NGです!
どちらも避けるようにしてくださいね。

ところで、「チャンスをつかめるラッキー方位があるのなら、ラッキーカラーやラッキーフードがあるのでは?」と思われた方もいらっしゃると思います。
はい、もちろんあるんです。

元日のおせちやお雑煮、7日の七草粥、11日の鏡開き、15日の小豆粥なども「無病息災」を願うラッキーフードのようなもの。
こういったもの以外は、「本命星(自分の生まれた年)」別にも変わってくるので、また別の機会にお話しますね。

そういえば冒頭に書いた「恵方巻き」はまさに「ラッキーフード」にあたるものだとは思うのですが…。
いつの間にか一般的になったこの風習、私はいまだに馴染めずにいます。
というわけで、節分の日には、豆まきにちなんで「豆料理」や、鬼が苦手とする「鰯」を使った料理を食べているのですが、やっぱり「恵方巻き」の方がメジャーなのでしょうか?

とにもかくにも行事や暦を意識した生活を送っているのですが、この数年は更にそれらに「薬膳」や「九星気学」の知恵をプラスしていくことが楽しくって!
薬膳の知恵で心と体を健やかに保ち、九星気学の知恵でチャンスをつかめる人になるために、この場をお借りして今年も色々とお話させてもらおうと思っています。

自分に訪れた絶好のチャンスをつかまえて活かすためにも、まずは「恵方参り」をおすすめします!

プロフィール

高倉知子

毎日の食事で心と体を、毎日の開運行動で運気を整えよう」がモットーの薬膳料理講師で東洋運命学鑑定師で手相鑑定師。対面やオンラインでのレッスンや個人鑑定、ランチ会などを行っています。「鑑定士ハロ」名で占いイベントにも出演しています。

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