台所から旬だより
両極端なエネルギーの年をどう過ごす? ~自家製干物のすすめ~

薬膳とか九星気学とか太極拳とか。陰陽五行がベースにある東洋系のものが好きな私ですが、ふとした思いつきで西洋占星術の開運講座を受けてみました。
西洋占星術の世界では2026年は大きな変化がある年で、私個人の開運行動は「コミュニケーション」であり、「基礎的な学び」とのこと。
自他ともに認める出不精の私が、新たな学びのために講座を申し込み、教室に足を運んだことが開運行動につながっていたと知って嬉しくなっちゃいました。
また、私自身もオンラインで東洋運命学の講座を行なっていますが、画面上での講座やマンツーマンレッスンとは違う「共に学ぶ」ことの大切さを再認識し、とても刺激を受けました。
自分の枠を広げるために「外に出る」って本当にいいものですね!
さて、前回のエッセイで、2026年は「丙午」の火のエネルギー、「一白水星」の水のエネルギーが相互に対立・依存する年とお伝えしました。
火と水のエネルギーが強い今年は、今まで見て見ぬふりしていた問題が明らかになりやすく、それらの問題を「やり過ごす」ことは難しい年で、勇気を出して積極的に動く人、そうでない人との格差が広がっていく年と言えます。
つまり、東洋運命学でも、今年は変化の年であり、再構築の年なんです。
そんな今年の開運行動は「内にこもらず、外に出かける」こと!
とはいえ、なんらかの事情で外出が難しい状況の人もいらっしゃると思います。そういった方は、家の中(特に寝室とキッチン)を整えたり、料理をしたり、手芸をしたり。家の中でも、一人でもできることから始めてみましょう。

そうそう、今年のラッキーフードは「魚介類」と前回のエッセイでお伝えしましたが、ここのところ私がハマっているのは自家製干物。
お手頃価格で売られているアジやイワシを購入して、水気をよく拭き取り、しっかり目に塩をふってから乾燥させれば「干物」が、醤油やみりんに漬けてから乾燥させれば「みりん干し」が思いのほか簡単に作れます。
乾燥方法も昔ながらの天日干しもよし、脱水シートなどを使って冷蔵庫で乾燥させるもよし。
多めに作って冷凍しておけば、今年のラッキーフードがいつでも食べられます。
薬膳的にもアジやイワシなどの青魚には、胃腸を温めたり、血の巡りをよくしたり、ストレスに弱い五臓「肝」の働きを助けるといった効能があると考えます。
ストレスフルな現代におすすめの食材のひとつではないかと!

値上がりが続いている食料品。自炊するよりも、惣菜やお弁当、冷凍食品を買った方が安いという声もありますが、それでも私は「おうちごはん」を諦めたくないのです。
意外と簡単に作れる今年のラッキーフードのひとつ「干物」、みなさんも一緒に作ってみませんか?
最後に宣伝になりますが……。
2月11日(水・祝)と22日(日)に川崎市某所で「鑑定士ハロ」名で手相や生年月日による鑑定を行ないます。
ますます格差が広がっていく2026年をよりよい1年にするために、自分自身の強みや弱み、自分だけの開運行動やラッキーフードを知ってみませんか?
ご興味がおありの方がいらっしゃいましたら、ぜひ足をお運びくださいね。
プロフィール
高倉知子
毎日の食事で心と体を、毎日の開運行動で運気を整えよう」がモットーの薬膳料理講師で東洋運命学鑑定師で手相鑑定師。対面やオンラインでのレッスンや個人鑑定、ランチ会などを行っています。「鑑定士ハロ」名で占いイベントにも出演しています。




