鋳物のまちで生まれた工芸品のような料理器具

「おもいのフライパン」は、鋳物（いもの）業のさかんな愛知県碧南市で80年以上の歴史を持つ同社が、高い技術力を駆使して開発。瞬く間に大人気商品となりました。

鋳物ならではの熱伝導のよさ、蓄熱温度の高さで、家庭で普通に焼いたお肉が「高級レストラン並みにおいしくなる」と大ヒット。メディアでも大注目となりました。

無塗装で安心・安全。お肉のサブスクも楽しい

鋳物（いもの）とは、金属を融点より高い温度で溶かして型に流し込み、冷やし固めた金属製品のこと。職人の技術力を活かして「無塗装」で仕上げてあるのも特徴で、塗料が剥がれて料理に混入する心配もなく、お手入れも簡単で一生ものの調理道具です。

同社敷地内には「おもいのフライパンBASE」が設置され、体験ツアー（予約制）として工場見学と調理の実現・試食（有料）もあり。併設のショップで商品の購入もでき、お手入れのコツやおすすめのレシピも教えてくれます。

• 通販やふるさと納税も取り扱いもあり。
• お肉やワインのサブスク（定期便）も楽しいと評判です。

●商品情報

「おもいのフライパン」は形・サイズ・深さにより各種あり。
フライパンは、小さくて使いやすい20㎝、深型で揚げ物に使える24㎝、広めで一度にたくさん焼ける26㎝の3種あり。そのほか、大判で浅くカセットコンロに乗せて使える鉄板（28㎝）、煮る・焼く・揚げると多彩な使い方のできるマルチパン（20㎝・24㎝・26㎝）も。

特殊な焼き面が特徴の「おもいのフライパン《頂 – ITADAKI-》。
余分な油が落ち、さらにお肉がカリッとおいしく焼ける。波形の断面の形状は、鋳物でしかできない技術を活かしたもの。フライパン（26㎝）と鉄板（28㎝）あり。

「おもいのフライパン」は形・サイズ・深さにより各種あり。
フライパンは、小さくて使いやすい20㎝、深型で揚げ物に使える24㎝、広めで一度にたくさん焼ける26㎝の3種あり。そのほか、大判で浅くカセットコンロに乗せて使える鉄板（28㎝）、煮る・焼く・揚げると多彩な使い方のできるマルチパン（20㎝・24㎝・26㎝）も。

特殊な焼き面が特徴の「おもいのフライパン《頂 – ITADAKI-》。
余分な油が落ち、さらにお肉がカリッとおいしく焼ける。波形の断面の形状は、鋳物でしかできない技術を活かしたもの。フライパン（26㎝）と鉄板（28㎝）あり。

電気卓上コンロとして使いやすい「おもいの鉄板スクエア」「おもいの深鍋スクエア」。使いたいときに誰でもお肉を極上に焼き上げる調理プレートセット。《頂 – ITADAKI-》タイプも。